夏のベランダ植物メンテナンス:切り戻し再生計画

植物のある暮らし

毎日暑い日が続きますね。

我が家に来てから約2ヶ月になるベゴニア・センパフローレンス、ペチュニア・ミッドナイトスカイ、そしてフクシア・エンジェルス・イヤリングですが、最近になって徐々に勢いがなくなってきました。

現在の様子

ベゴニア・センパフローレンス

ベゴニアは葉の緑色がかなり薄くなり、茎も減少傾向にあります。花が終わった茎をこまめにカットして剪定し、手入れしていたつもりだったのですが、新しい芽が一つも伸びてこず、見るからに小さくなってしまいました。そんな中でもまだ花がついているのが、かえって不思議で少し怖く感じるほどです。

ペチュニア・ミッドナイトスカイ

ペチュニアは購入当初、紫色の花に白い斑点模様がありとても美しかったのですが、弱ってきてからはその白い斑点が消えてしまいました。花も小ぶりになってきています。花の数は減っていないものの、茎はよく伸びている一方で、伸びすぎて徒長してしまった印象があります。

フクシア・エンジェルス・イヤリング

フクシアは一度弱ってしまい、アブラムシもついてしまったため、ミストシャワーで丁寧に洗い流しました。しかし、花は美しい形で咲かず、ついには蕾はできているのに全く開かない状態が続いています。

お手入れしなきゃ

お世話を怠り、肥料も一度も与えていなかったことが、ここまで弱らせてしまった原因かもしれません。

ベゴニアはここまで弱っていて、新芽が全く出てこないことを考えると、残念ながら回復は難しそうです。感謝の気持ちを込めて、ここで引退させることにします。今までありがとう、ゴニア先輩!

スポットライトを浴びて黄金に輝く姿も神々しい(ただの西日ですが)

最近茎が簡単にちぎれるなと思っていたのですが、鉢から抜こうとして軽く引っ張ったところ、ポロっと抜けました。根っこが完全に弱ってましたね。

復活させよう!切り戻しで仕立て直し

ペチュニアは鉢から大きくはみ出してしまい、見た目も少し乱れてきたため、切り戻して仕立て直すことにしました。

根元の葉がすべて落ちて茎だけになっている状態なので、全部を葉のない部分まで切り戻すのは枯れてしまうリスクがあると思い、大幅に外にはみ出している2本の茎だけを根元付近から切り落としました。

この伸びた茎たちは花付きも良く、勢いのある元気な茎だっただけに、切るのは少し複雑な気持ちでしたが、株全体のバランスを考えると、他の茎に栄養が回りやすくなって良い結果につながるかもしれません。

大きくはみ出していた茎がなくなり、鉢の見た目もこじんまりとして落ち着きました。

フクシアは夏の暑さで弱りやすいと聞くので、こちらも枝を切り戻して充電期間に入ります。秋頃からまた美しい花が咲くように仕立て直せたら嬉しいです。

今回は根元の方にはまだ葉が残っているので安心感があります。横に勢いよく飛び出していた枝を根元から切り落とし、上向きに伸びる枝を育てることで、樹形があまり横に広がらないように整えていきたいと思います。

肥料をあげなきゃ

現在、手元に肥料がなくてまだあげられていませんが、早急に肥料を買ってきて栄養を補いたいと思います。もう少し待っていてね。

切り花もいいですね★

先ほど切り戻したペチュニアの茎には、まだ咲いている花がついていたので、もったいなく感じて室内に飾ってみました。花瓶がなかったためペットボトルを利用しましたが(苦笑)

でもこうして切り花を楽しむのも意外と良いものですね。新しい楽しみを見つけた気分です!

路地裏コラム

ここは「ミチの色」の裏道。メインストリートでは言いにくい、ちょっとした本音や雑感をポロリとこぼす秘密の小路です。

ペチュニアの話

実はね、ペチュニアって触るとベタベタするんですよ。花も葉っぱも。これが地味にイヤだったりして…。
伸びて垂れ下がる感じがいいなーと思って選んだのに、育ててみると、どうも上向きにシャキッと伸びる植物のほうが自分に合ってる気がしてきたりして。
それから、香りのある品種とない品種があるみたいで、私は嗅覚も楽しみたくて香りのある種類を選んだんですが、室内に置くと案外、強い香りがずっと続くのはちょっと苦手かもと思ったり…。
まぁ、こういうのも植物と一緒に歩く「道」の一部なんでしょうね。誰にも言わないけど、ここだけの話です。

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