ベランダで過ごすひとときが、日に日に楽しくなっています。
少しずつ仲間入りした植物たちに囲まれて、五感が目覚めるような感覚。
今回は、新たに迎えたメンバーを紹介したいと思います。
「嗅覚にアピール」そんな願いを込めて
これまでは見た目の美しさや育てやすさを優先して選んできたのですが、最近は「香り」にも注目するようになりました。
花の甘い香りって、それだけで気持ちがふっとゆるんだり、気分が晴れたりしますよね。
そんなときに出会ったのが、
ペチュニア・ミッドナイトスカイ

まるで夜空に星が散りばめられたような幻想的な花模様。
しかもほんのり甘い香りがあるんです。
視覚にも嗅覚にも心地よい、まさに探していた存在。
風が通るたびに、ふんわりと香るのがうれしくて、朝の水やりが楽しみになりました。
「葉物が欲しい」衝動のままに、ヘデラ3種盛り!
最近、小さな葉っぱの植物にも惹かれています。
ちょっとした棚のすき間やキッチンの隅に、緑があるだけで空気が和らぐ気がするんですよね。
小さくても増やしやすい。よく見かけるから世話が簡単そう。増えたら家の各コーナーに置くのも良いかな。
以前から気になっていたヘデラ(アイビー)。種類が多く、3種盛りにしたら可愛いんじゃないかと思って
- シャムロック:やや丸みを帯びた優しげな葉。
- ライトフィンガー:明るい黄緑の葉がきれい。
- ホワイトワンダー:白の斑入りが爽やか!



並べて置いてみると、それぞれの個性が引き立ち合っていて、まるで寄せ植えアート。
これが成長してくれたら、部屋のあちこちに分けて飾りたいな、と妄想中です。
ふたりで選んだ、ピンクのイヤリング
少し前に訪れた北山緑化植物園の販売コーナーで、ある花が目に留まりました。
ひと目見て「可愛い!」と思ったのが、
フクシア・エンジェルス・イヤリング(ピンクラベンダー)

じつはこれ、私の妻が気に入って、その場で「これ欲しい」と連れて帰ったものなんです(笑)
ふわっとした花の形と、やさしい色合い。
“西宮市オリジナル品種”というのも、ちょっと特別感がありますよね。

西宮市の気候に合った育てやすい品種改良されたものが、西宮市オリジナル植物とのことです。
ふたりで見つけた花が、これから我が家の思い出として咲き続けてくれるのが楽しみです。
マリーゴールドとベゴニアも、リフレッシュ!

一足早く付き合っているメンバーたちも元気です。
マリーゴールドとベゴニアは5号鉢にお引っ越しして、なんだか喜んでいるような気配すらします。
根の張り方や水の吸い方が違っていて、観察するのが面白い。
植物は、少しの手間と気づきで応えてくれる存在なんだなと、しみじみ。
ひよりとかなたの植物談義

ミッドナイトスカイって、名前もロマンチックだよねえ。星空みたいなお花が咲くなんて、夢みたい

しかも香るんだから、視覚と嗅覚の二重奏。植物のくせに、なかなか演出力がある

ヘデラたちもかわいいよ~。小さな葉っぱが並んでて、なんか家族みたいに見えてきた

見た目は控えめだけど、増殖力がすごい。地味にたくましいのがまたいいんだよな

フクシアは奥さんの一目惚れだったんだってね。いいなあ、そういう出会いって

植物の趣味って、一緒に選べるのがいいよな。共通の思い出が花壇に根づく、みたいな感じでさ
まとめ:季節のなかに、自分たちらしさを
植物を育てるというより、植物と一緒に暮らしている感覚が少しずつ芽生えてきました。
見た目や香りで癒されたり、変化に気づいたり、ふと家族との思い出が結びついたり。
そんな何気ない瞬間が、今の私にとっての豊かさなのかもしれません。
これからも、五感にやさしく寄り添ってくれる植物たちとともに、日々をていねいに楽しんでいきたいと思います。

