今回は、2シーズン目を迎えたサルビア・アズレアの記録です。
兵庫県宝塚市・2026年9月5日
- 朝の気温:25℃
- 昼の気温:30℃
※気温は自宅ベランダの温度計で測ったものです。
今回記録するのは、2シーズン目を迎えた宿根草のサルビア・アズレアです。
昨シーズンは秋から咲き始め、2月ごろまでちらほらと花を楽しめたサルビア・アズレア。
そこから春、夏を越して、再び開花シーズンが近づいてきました。
サルビア・アズレアの2シーズン目
宿根草なので冬には地上部が枯れると思っていましたが、我が家のベランダでは完全には枯れず、葉や茎が少し残った状態で春を迎えました。
3月から4月初めには花も終わり、成長もほとんど見られなくなりました。
4月上旬、新芽が動き始めたところで古い茎をバッサリと切り戻しました。
同時に一度鉢から抜き、根も一回りほど整理して同じ鉢に植え直しています。
【4月5日、切り戻し後の様子】

その後は順調に成長。
6月には草丈が50cmほどまで伸びたため、再び20cmくらいまで切り戻しました。
夏は花もなく、葉もかなり傷んだ
【8月2日、厳しい夏の様子】

サルビア・アズレアの本格的な開花時期は秋なので、夏の間は花のない状態が続きました。
今年の暑さの影響もあってか葉もかなり傷み、ハダニも多少ついています。
きっちり駆除するのもなかなか手間なので、今回はひどくならないか確認しながら、そのまま様子を見ることにしました。
水やりだけは毎日欠かさず続けました。
8月後半から再び新芽が成長
8月後半になると、新芽が再び伸び始めました。
暑さが少し和らいだからなのか、日照時間なども関係しているのかは分かりませんが、夏の間ほとんど動きがなかった状態から明らかに変化しています。
秋の開花時期も近づいてきたので、もう一度切り戻すことにしました。
9月5日、かなりバッサリ切り戻した
【9月5日、切り戻し前】

茎が長く伸びて傾き、春から残っていた葉もかなり落ちています。
正直、かなりみすぼらしい姿です(笑)。
このまま伸ばすより、一度切り戻した方が秋の開花時期にちょうどいい草丈になるのではないかと考えました。
【9月5日、切り戻し後】

かなりバッサリいきました。
根元近くには元気な葉のついた茎がほとんどなかったため、残した枝もそれほど元気ではありません。
もっと短くしたいところですが、何も残さず切ってしまうのも少し不安。
今回は最低限の枝葉を残して、ここから新芽が出てくるか見てみます。
鉢植えで宿根させるのがいいのか、少し迷う
2シーズン目まで育ててみて、ちょっと考えるようになったことがあります。
宿根草なので翌年も育てられるのは面白いのですが、鉢植えでも毎年株を維持するのが自分に合っているのかということです。
昨シーズンは2月ごろまで花を楽しめましたが、3月に花が終わってから次の開花までは半年以上あります。
その間にも、
- 春の切り戻し
- 根の整理と植え直し
- 伸びすぎた茎の切り戻し
- 夏の毎日の水やり
などの管理は必要でした。
特に夏は花がなく、暑さで葉も傷んで、観賞用の鉢としてはあまり見栄えのいい状態ではありませんでした。
庭植えならそのまま次のシーズンを待つのもよさそうですが、ベランダでは一鉢分のスペースをずっと使います。
だったら毎年宿根させることにこだわらず、秋に苗を買って1シーズン楽しむのもありなのかもしれません。
一方で、前年から育てた株がもう一度花を咲かせるところは見てみたい。
まずはこの2シーズン目の株が、今年の秋にどんな状態になるのか。
それを見てから、来シーズンも残すか考えることにします。


